10月1日の酒税改正、買いだめすべきは第三のビールとチューハイだけ。ビールは待ったほうが安い
本記事は楽天アフィリエイトの広告リンク(PR)を含みます。価格・在庫は2026年9月27日の取得時点のもので、変動します。購入前に販売ページでご確認ください。20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
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調べた結果
- 10月1日から、第三のビール(新ジャンル)・発泡酒は350ml1本あたり約7.26円、チューハイは7円の増税。ビールは9.1円の減税です
- 大手4社(キリン・アサヒ・サントリー・サッポロ)がそろって10月1日から価格を改定します。買いだめするなら新ジャンル・発泡酒・チューハイで、ビールは10月以降のほうが安くなる見込みです
- 楽天で買うなら9月30日(水)が区切り。「5と0のつく日」と重なり、エントリーと楽天カード払いでポイントが合計4倍になります
目次
10月1日に何が変わるのか
ビール類の酒税は、2020年10月から3段階で見直されてきました。今回の2026年10月1日がその最後で、ビール・発泡酒・新ジャンルの酒税が1キロリットルあたり155,000円(350ml換算54.25円)に一本化されます。あわせて、チューハイなども引き上げられます。
国税庁の案内から、350ml缶1本あたりの変化を抜き出すとこうなります。
| お酒の種類 | 酒税の変化(350ml1本) | 消費税込みの目安 | 24本1ケースの目安 |
|---|---|---|---|
| 新ジャンル(第三のビール)・発泡酒(麦芽比率25%未満) | +約7.26円 | 約+8円 | 約+190円 |
| チューハイなど(発泡性でアルコール分10度未満) | +7円 | 約+8円 | 約+185円 |
| ビール | -9.1円 | 約-10円 | 約-240円 |
「消費税込みの目安」と「1ケースの目安」は、税額の差がそのまま売値に乗った場合の計算です。実際の店頭価格は、各メーカーの改定幅と販売店の値付けで決まります。
メーカー4社も10月1日から価格を改定
大手4社は、いずれも10月1日から生産者価格を改定すると発表しています。各社が挙げている主な対象は次のとおりです。
| メーカー | 増税側(値上がり) | 減税側(値下がり) |
|---|---|---|
| キリン | 本麒麟、のどごし<生>、淡麗グリーンラベル、氷結、本搾り | 一番搾り、晴れ風 |
| アサヒ | クリアアサヒ、GINON | スーパードライ、アサヒ生ビール |
| サントリー | 金麦、ジョッキ生、-196、こだわり酒場 | ザ・プレミアム・モルツ、サントリー生ビール |
| サッポロ | 麦とホップ、GOLD STAR、極ZERO、濃いめのレモンサワー | 黒ラベル、ヱビス |
自分が普段飲んでいる銘柄が、左右どちらの列にあるかを見れば、買いだめすべきかどうかが分かります。
店の在庫も10月1日から値上がりしやすい
酒税は本来、お酒が工場から出荷されるときにかかります。ただ税率が変わるときは、10月1日の時点で店にある在庫にも新旧の差額を調整する仕組み(手持品課税・戻税)があります。値上がりする酒を2,000リットル以上持っている販売店は、在庫分の増税額を納めます。
つまり大きな酒屋やネットショップでは、9月中に仕入れた在庫であっても、10月1日から値上がりする可能性が高いということです。
逆にビールは減税ですが、戻税は販売店が申告しないと受けられません。店頭のビールがすぐに下がるとは限らないので、ビールは急いで買わず、10月以降の価格を見てからで十分です。
楽天で買うなら9月30日が区切り
9月30日(水)は、楽天市場の「5と0のつく日」です。エントリーしたうえで楽天カードで支払うと、ポイントが合計4倍になります。エントリーは開催日ごとに必要で、獲得できるポイントには月1,000ポイントの上限があります。
値上げ前の最後の日と重なるので、まとめ買いはこの日に寄せると無駄がありません。
箱で買うときは、置き場所と、箱に印字された賞味期限を確認してください。飲みきれない量を抱えると、差額の数百円より損が大きくなります。
値上げ前に買っておきたいケース
いずれも楽天が運営する「楽天24 ドリンク館」の350ml×24本です。
キリン 本麒麟(350ml×24本)
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サントリー 金麦(350ml×24本)
新ジャンル。楽天24 ドリンク館で3,998円(2026年9月27日時点)。
アサヒ クリアアサヒ(350ml×24本)
新ジャンル。楽天24 ドリンク館で3,957円(2026年9月27日時点)。
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サッポロ 麦とホップ(350ml×24本)
新ジャンル。楽天24 ドリンク館で4,037円(2026年9月27日時点)。
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サントリー -196 ストロングゼロ ダブルレモン 9%(350ml×24本)
チューハイ(RTD)。楽天24 ドリンク館で3,180円(2026年9月27日時点)。
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ビールは10月以降に
ビールは減税なので、急ぐ理由はありません。10月に入ってから、値下げ後の価格を確かめて買うのがおすすめです。
アサヒ スーパードライ(350ml×24本)を楽天で見る(PR)
まとめ
- 10月1日から新ジャンル・発泡酒は約7.26円、チューハイは7円の増税、ビールは9.1円の減税(350ml1本あたり)
- 大手4社がそろって10月1日から価格改定。店の在庫分も値上がりしやすい
- 買いだめは新ジャンル・発泡酒・チューハイだけ。ビールは10月以降の価格を見てから
- 楽天なら9月30日の「5と0のつく日」がちょうど区切り
お酒以外に、10月1日から値上がりする缶コーヒー・ペットボトル飲料は10月1日の値上げ前に買っておくものにまとめています。
出所
- 酒類ごとの税額の引上げ・引下げ額、手持品課税(戻税)の対象と2,000リットルの基準: 国税庁「令和8年10月1日に酒類の手持品課税(戻税)が実施されます」(令和8年9月、2026-09-27確認)
- ビール類の税率が1キロリットル155,000円(350ml換算54.25円)に一本化されること、2020年10月から3段階で実施: 財務省「酒税に関する資料」(2026-09-27確認)
- キリンの価格改定(10月1日納品分から)と対象商品: キリンビール ニュースリリース(2026-05-20)(2026-09-27確認)
- アサヒの価格改定と対象商品: アサヒビール ニュースリリース(2026-05-29)(2026-09-27確認)
- サントリーの価格改定と対象ブランド: サントリー ニュースリリース(2026-06-04)(2026-09-27確認)
- サッポロの価格改定(10月1日納品分から)と対象商品: サッポロビール ニュースリリース(2026-09-27確認)
- 楽天市場「5と0のつく日」の条件(エントリー・楽天カード・合計4倍・月1,000ポイント上限・毎月30日開催): 楽天カード キャンペーンページ(2026-09-27確認)


