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第一生命NEOBANKは開設だけで1,500円。そのあと1年でいくら戻るかを3パターンで計算した

9/16 公開 ・ 約7分で読めます ・ 調べて書いた人: お得どき編集部

出所 8件・2026-09-16 確認 →

本記事は紹介プログラムの紹介コードを含みます(PR)。読者が利用すると当サイト運営者にも特典が付与されます。金額・条件は2026年9月16日時点で各社の公式ページを確認した内容で、申し込み前に必ずリンク先の最新情報をご確認ください。

広告とポリシー

調べた結果

  • 口座を開いて紹介コードを入れるだけで1,500円。入金額もカード利用額も条件にない
  • 残高3万円でVポイント500が別枠で付くので、入口の合計は2,000円
  • 給与受取とデビット1.5%まで寄せると、2年目以降も年1万ポイント台が見える
目次
  1. 入口でもらえるのは1,500円+500ポイント
  2. 1年でいくら戻るか、3パターンで計算する
  3. パターン1:サブ口座として置いておくだけ
  4. パターン2:給与受取と口座振替を寄せる
  5. パターン3:デビットも日常の買い物に使う
  6. 1.5%が0.3%になる支払いを先に確認する
  7. 目的別口座で「先取り」の箱を作れる
  8. 開設の手順と紹介コード
  9. 申し込む前に知っておくこと
  10. まとめ
  11. 出所

ネット銀行の口座開設キャンペーンは、「5万円入金」「デビットで2万円利用」といった条件が付くものがほとんどです。第一生命NEOBANKの紹介プログラムは、口座開設を完了するだけで1,500円が振り込まれます。まずここが軽い。

そのうえで、口座を開いた後に何が残るのかを見ます。この記事は口座を使った体験記ではなく、公式ページに書かれた付与条件から1年の戻りを計算したものです。

向いている人

  • サブ口座を1つ増やして、手数料を気にせず他行へ振り込みたい
  • 給与受取や口座振替の口座を、ポイントが付くほうへ移してもいい
  • 日常の買い物をデビットに寄せたい(クレジットカードを増やしたくない)
  • 貯金を目的別に分けて管理したい

確認点・向かない人

  • 支払いの中心が公共料金・税金・交通系チャージ(後述のとおり1.5%ではなく0.3%になる)
  • スマホアプリを使いたくない(申し込みも取引もアプリ経由のみ)
  • 口座をこれ以上増やしたくない

入口でもらえるのは1,500円+500ポイント

ご紹介プログラムの条件は、口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄に紹介コードを入力して開設を完了することだけです。入金も利用もありません。特典は条件達成が確認でき次第、翌日(予定)に第一生命支店の代表口座へ振り込まれます。スマホで本人確認をすれば開設は最短即日なので、申し込んだ週のうちに着金する形です。

これとは別に、Vポイントプログラムがあります。第一生命NEOBANKとVポイントを連携し、円預金残高3万円以上などの条件を満たすとVポイント500ポイント。3万円を置いておくだけなので、入口の合計は実質2,000円です。

1年でいくら戻るか、3パターンで計算する

ここからが本題です。付与条件はポイントプログラムのページに公開されているので、使い方別に計算できます。通常ポイントは500ポイント以上から1ポイント1円で現金に交換でき、デビット払いなら1ポイントから使えます。

パターン1:サブ口座として置いておくだけ

3万円を入れて、たまに他行へ振り込むだけの使い方です。

代わりに効くのが手数料です。他行宛の振込が月5回まで無料で、6回目以降も77円(税込)。ドコモSMTBネット銀行あてと三井住友信託銀行あては無制限で無料です。ATMも入出金を合わせて月5回まで無料で、アプリでATMを使えばキャッシュカードなしでセブン銀行・ローソン銀行から出し入れできます。振込用の口座を1つ持っておく、という目的だけでも成立します。

パターン2:給与受取と口座振替を寄せる

生活口座として使う場合です。

対象取引条件月年
給与受取(または年金受取)いずれか利用200pt2,400pt
口座振替引落し成立1件30pt(月最大300pt)。3件なら90pt1,080pt
合計290pt3,480pt

初年度は入口の2,000円を足して5,480円相当。給与の振込先を変えて、携帯・電気・サブスクの引落しを移すだけで、年3,480ポイントが自動で積み上がります。他行から1万円以上の振込を受ける機会があれば、1件20ポイント(月最大500ポイント、三井住友信託銀行からの振込は対象外)が上乗せされます。

パターン3:デビットも日常の買い物に使う

第一生命NEOBANKデビットPremium(Mastercard)の還元率は1.5%。月間利用額1,000円ごとに15ポイントです。

月のデビット利用額月のポイント年のポイント
30,000円450pt5,400pt
50,000円750pt9,000pt
80,000円1,200pt14,400pt

月5万円を寄せるなら年9,000ポイント。パターン2と合わせて年12,480ポイント、初年度は入口を足して14,480円相当になります。口座から即時に引き落とされるデビットで1.5%は高いほうで、使いすぎを避けたい人やクレジットカードを増やしたくない人とは相性がいいところです。

なお公式ページには「いつもの銀行取引で年間最大14,040ポイント」という数字も出ていますが、これは外貨預金・仕組預金に300万円を置き、カードローンを使い、他行から月25回振り込まれる前提の最大値です。上の3パターンのほうが、普通の使い方に近い数字になります。

1.5%が0.3%になる支払いを先に確認する

デビットの1.5%には例外があります。リニューアル告知PDFに一覧があり、対象外取引は0.3%です。

固定費をデビットに寄せて1.5%を狙う使い方は、この一覧と正面からぶつかります。1.5%が効くのは日常の買い物とオンラインショッピングのほうです。逆に固定費は口座振替(1件30ポイント)で処理したほうが噛み合います。月間の利用合計が1,000円未満の月はポイントが付かない点も、FAQに明記されています。

カードは口座開設時にスマホデビットが発行され、リアルカードは開設後にアプリから申し込みます(初回の発行手数料は無料)。Apple PayとGoogle Payに対応しますが、iDのタッチ決済はApple Payのみです。

目的別口座で「先取り」の箱を作れる

個人的に地味に効くと思うのがこれです。1つの口座の中に、旅行用・税金用・教育費・家電買い替え用といった箱を作って資金を分けられます。定額自動振替を設定すれば、給料日に自動でそれぞれの箱へ振り分けられます。

FAQによると常時10個まで持てます。ただし新規作成は通算で最大98回までという制限があるので、作っては消す使い方には向きません。最初に用途を決めて長く使う前提の機能です。

子ども名義の口座は0歳から14歳まで開設できます。親権者が先に自分の口座を持っている必要があり、親権者と子の本人確認書類の住所が同じであることが条件。手続きは郵送で、完了まで10日〜2週間程度かかります。お年玉や教育資金を分けて置いておく先として使えます。

開設の手順と紹介コード

  1. アプリ「第一生命NEOBANK」をダウンロードする
  2. 口座開設を申し込む(スマホで本人確認すれば最短即日)
  3. 口座開設フォームの「キャンペーンコード」欄に紹介コードを入力する
  4. 開設を完了する

第一生命NEOBANK ご紹介プログラム(公式)

当サイトの紹介コードは oF1eWWS です(PR:利用されると読者と当サイト運営者にそれぞれ1,500円の特典が付与されます)。このコードが使えるのは2026年11月1日までで、開設完了が11月2日以降になると対象外です。子ども名義の口座は郵送で10日〜2週間かかるため、そちらを作る場合は10月中旬までに申し込む必要があります。

開くのは「ドコモSMTBネット銀行 第一生命支店」の口座です。住信SBIネット銀行は2026年8月3日付でドコモSMTBネット銀行に商号変更したので、検索で「住信SBIネット銀行 第一生命支店」と出てくる記事と同じものを指しています。

申し込む前に知っておくこと

まとめ

入金も利用もなしで1,500円、残高3万円でさらに500ポイント。入口の条件が軽いので、サブ口座を増やす動機としては十分です。そのうえで、給与受取と口座振替を寄せれば年3,480ポイント、デビットを月5万円使えば年9,000ポイントが足されます。1,500円だけの銀行ではなく、置いた後も戻りが続くかどうかで決めるのが合っています。

出所