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こどもNISAの口座開設キャンペーン比較|楽天は家族で最大1万円、松井は1人最大2,000ポイント、eスマートはもれなく2,000円

10/4 公開 ・ PR ・ 約9分で読めます ・ 調べて書いた人: お得どき編集部

出所 3件・2026-10-04 確認 →

調べた結果

  • 家族で口座を作るなら、楽天証券+楽天銀行が最大10,000円(親2人・子2人、12/31まで)。ただしキャンペーンページの申込ボタンから開設しないと対象外です。下のリンクからキャンペーンページを開いてから申し込みます
  • 親がすでに楽天証券を使っているなら、子どもの分(証券1,000円+銀行1,000円)だけでも受け取れます。親のIDからクイズとエントリーを済ませておきます
  • 楽天以外で開くなら、松井証券は1人最大2,000ポイント(親子で最大4,000ポイント)、三菱UFJ eスマート証券はこどもNISAの開設でもれなく2,000円です
目次
  1. こどもNISAとは:年60万円まで積み立てて、増えた分に税金がかからない子ども名義の口座
  2. 買えるのは投資信託だけ。個別株は買えない
  3. 増えた分の約2割の税金が、0円になる
  4. 3社のキャンペーンを並べる(2026年10月4日時点)
  5. 家族構成で、受け取れる額はこう変わる
  6. 楽天証券+楽天銀行:家族で最大10,000円、12月31日まで
  7. いちばん大事な条件:キャンペーンページから申し込む
  8. 松井証券:1人最大2,000ポイント、こどもNISA分は2027年1月以降
  9. 三菱UFJ eスマート証券:もれなく2,000円、2027年3月31日まで
  10. どこで開くかの分かれ目
  11. まとめ
  12. 出所

※本記事にはプロモーション(PR)を含みます。キャンペーンの条件・期間は2026年10月4日に各社の公式ページで確認した時点のもので、変更・終了する場合があります。申し込む前に各社のキャンペーンページでご確認ください。

こどもNISAは2027年1月に始まる制度で、口座の申込は2026年10月1日から受け付けています。制度の中身と、先に親の口座が要る理由はこどもNISAの申込と、先に要る親の証券口座にまとめました。この記事では、口座をどこで開くかを決める材料として、各社の口座開設キャンペーンを並べます。

向いている人

  • 子どものこどもNISAを、どの証券会社で開くかまだ決めていない
  • 夫婦2人と子ども2人など、家族まとめて口座を作る予定がある
  • すでに証券口座を持っていて、子どもの分だけ申し込めばよい

確認点・向かない人

  • 子ども名義で投資をするかどうか、まだ決めていない(親のNISA枠で積み立てる選択肢もあります)
  • キャンペーンの額より、使い慣れた証券会社をそのまま使いたい

こどもNISAとは:年60万円まで積み立てて、増えた分に税金がかからない子ども名義の口座

キャンペーンを比べる前に、制度の中身を短く押さえておきます。2027年1月に始まる、0〜17歳の子ども名義の非課税投資制度です。

項目内容
対象0〜17歳の子ども(子ども名義の口座)
始まる時期2027年1月(口座の申込は2026年10月から受付中)
年間の投資枠60万円(月にすると5万円)
非課税で持てる上限600万円
買えるもの投資信託だけ(大人のNISAのつみたて投資枠と同じ対象商品)
買い方積立のみ
引き出し原則できない。12歳以上は、子どものための用途・本人の同意・必要書類の提出などの条件を満たせば可能。12歳未満は災害・病気などやむを得ない場合に限られる
18歳になったら大人のNISAのつみたて投資枠へ移る

出所: 楽天証券のこどもNISAページ・三菱UFJ eスマート証券のこどもNISAページ(どちらも2026年10月4日確認)

買えるのは投資信託だけ。個別株は買えない

こどもNISAで買えるのは、大人のNISAの「つみたて投資枠」の対象になっている投資信託です。対象商品は、金融庁がつみたて投資枠対象商品の届出一覧として公表しています。個別の株式は買えません。

証券会社ごとの品ぞろえの例です(各社の公式ページの記載)。

松井証券のこどもNISAで買える本数や最低金額は、公式ページで確認できなかったので書いていません。

増えた分の約2割の税金が、0円になる

ふつうの証券口座で投資信託を持つと、売って出た利益や受け取った分配金に約20%の税金がかかります(金融庁。上場株式等の配当等は所得税・復興特別所得税15.315%と住民税5%、国税庁 タックスアンサーNo.1330)。NISAの口座なら、この利益に税金がかかりません。

仮の数字で比べるとこうなります。

ふつうの口座こどもNISA
積み立てた額(仮)60万円60万円
増えた分(仮)10万円10万円
税金(20.315%で計算)約20,315円0円
手元に残る利益約79,685円10万円

これは利益が出た場合の話です。投資信託は値下がりすることがあり、元本を下回ることもあります。また、NISAの口座で損失が出ても、ほかの口座の利益と相殺(損益通算)したり、翌年以降に繰り越したりはできません(楽天証券の解説)。

子ども名義にせず、親のNISA枠で同じ投資信託を積み立てる選択肢もあります。引き出しの自由さや枠の大きさの違いは、こどもNISAの申込と、先に要る親の証券口座で比べています。

3社のキャンペーンを並べる(2026年10月4日時点)

会社もらえるもの期限主な条件
楽天証券+楽天銀行家族で最大10,000円(現金・振込)申込 12/31 23:59までキャンペーンページから申込、クイズ正解+エントリー、銀行は翌々月末までに一度に入金(親3万円・子2万円以上)
松井証券(PR)1人最大2,000ポイント、親子で最大4,000ポイント10/1から(終了日の記載なし)口座開設+クイズ正解。ポイントの有効期限は付与月の翌々月末
三菱UFJ eスマート証券こどもNISAの開設でもれなく2,000円、さらに抽選で最大5万円2027/3/31までこどもNISAの新規開設+クイズ正解+エントリー、親の口座が原則必要

どの会社も、もらえるのは条件をすべて満たした場合です。こどもNISAで買えるのは投資信託で、元本割れすることがあります。キャンペーンの額だけでなく、親が使い続けたい証券会社かどうかも一緒に考えてください。

家族構成で、受け取れる額はこう変わる

各社の公式条件をそのまま足した額です(すべての条件を満たした場合)。

家族と口座の状況楽天証券+楽天銀行松井証券三菱UFJ eスマート証券
親1人が新しく口座を作る+子1人5,000円4,000ポイント2,000円(子の分)
親1人が新しく口座を作る+子2人7,000円6,000ポイント4,000円(子の分)
親2人が新しく口座を作る+子2人10,000円8,000ポイント4,000円(子の分)
親はすでに口座あり+子1人2,000円2,000ポイント2,000円
親はすでに口座あり+子2人4,000円4,000ポイント4,000円

計算の前提はこうです。

楽天証券+楽天銀行:家族で最大10,000円、12月31日まで

楽天証券と楽天銀行の口座を、親と子それぞれで開くと受け取れます。

対象楽天証券楽天銀行
親1,500円:総合口座を新規開設して初期設定、クイズ正解+エントリー、楽天ポイントコースの設定を続ける1,500円:口座を申し込み、クイズ正解+エントリー、ハッピープログラムにエントリー、一度に3万円以上を入金
子1,000円:未成年口座とこどもNISAを申し込み、親のIDからクイズ正解+エントリー1,000円:子の口座を申し込み、一度に2万円以上を入金(2026年10月1日時点で12歳以下、エントリー不要)
受け取り2027年2月中旬ごろ、それぞれの証券口座に現金申込の翌々々月の中旬ごろ、それぞれの銀行口座に振込

楽天銀行の入金は、口座開設を申し込んだ月の翌々月末まで(10月に申し込んだら12月末まで)に、ATMからの入金か他行からの振込で、1回で親3万円以上・子2万円以上を入れます。何回かに分けた合計では条件を満たしません。他行から振り込まれる給与・賞与・配当金も対象ですが、楽天銀行の別の口座からの振込は対象外です。

いちばん大事な条件:キャンペーンページから申し込む

楽天のキャンペーンページには「本ページ内の開設ボタン以外から新規口座開設をされた場合は本企画の対象外」と書かれています。楽天証券のトップページや、ほかのサイトのリンクから開設すると、条件を満たしていても対象から外れます。

この記事では、楽天についてはキャンペーンページそのものに案内しています。申し込むときは、このページを開いてから、ページ内のボタンを使ってください。

楽天証券+楽天銀行のこどもNISAキャンペーンのページを開く

ほかに、次の場合は対象外です。

松井証券:1人最大2,000ポイント、こどもNISA分は2027年1月以降

松井証券の「NISA・こどもNISA応援プログラム」は、口座を開いてクイズに正解すると松井証券ポイントがもらえます。

受け取る前に知っておきたい点です。

松井証券のNISAの案内を見る(PR)

三菱UFJ eスマート証券:もれなく2,000円、2027年3月31日まで

三菱UFJ eスマート証券は、こどもNISAの口座を新しく開いてクイズに正解し、エントリーすると、もれなく2,000円がもらえます。

三菱UFJ eスマート証券のこどもNISAキャンペーンを見る

どこで開くかの分かれ目

調べた結論

親がどこを使い続けるかで決める

  • 家族4人で楽天経済圏に寄せるなら → 楽天証券+楽天銀行。証券と銀行の両方を開くので手間は増えますが、額は最大です。12/31までに申し込みます
  • 親がすでに楽天証券を使っているなら → 子の分だけ楽天で開くのがいちばん手間が少なく済みます
  • 親が使いたい証券会社がほかにあるなら → その会社で開くのが先です。こどもNISAの口座は親と同じ証券会社になるので、親が使い続けない会社で子の口座だけ開くと、管理が分かれます
社畜くん(これに決めた)

社畜くん親の口座をどこに置くかで決めればいいのか。これなら迷わずに済みそうだね。

キャンペーンの額の差は、数千円です。積立は18歳まで続くので、手数料や取扱商品、アプリの使いやすさも一緒に見てください。

まとめ

出所