折りたたみiPhone Duoは36万4,800円。予約は10月16日21時、18 Pro Maxとの12万5,000円差をどう見るか
本記事は楽天アフィリエイトの広告リンク(PR)を含みます。価格・条件は2026年9月21日の確認時点のもので、申し込み前に各社の公式ページでご確認ください。
広告とポリシー
調べた結果
- 256GBで364,800円。18 Pro Max(239,800円)との差は125,000円で、内側7.6インチ+外側5.4インチの2画面になる
- 引っかかるのは254gの重さ・外側5.4インチの細さ・eSIM専用の3点。Face IDではなくサイドボタンのTouch IDに変わる
- キャリア価格は未発表。楽天モバイルの48回払い・25カ月目返却が18 Proと同じ条件で出るなら、実質負担は半分近くまで下がる
Apple初の折りたたみiPhoneは、256GBで364,800円です。同じ日に選べるiPhone 18 Pro Max(239,800円)との差は125,000円。予約は10月16日(金)21時から、発売は10月23日です。
12万5,000円を足して何が手に入るのか。そして、足りないものは何か。予約まで1か月を切ったので、公表されている仕様だけで整理します。
価格と日程
| 容量 | Apple直販価格(税込) |
|---|---|
| 256GB | 364,800円 |
| 512GB | 399,800円 |
| 1TB | 469,800円 |
| 2TB | 574,800円 |
- 予約注文:2026年10月16日(金)21時から(キャリア4社も同時刻に受付開始と報じられています)
- 発売:2026年10月23日(金)
- 下取り:iPhone 8 Plus以降で5,000円〜172,000円の割引、金利0%の分割払いあり(Apple直販)
- カラー:ナイトスカイ、スターホワイト
向いている人
- iPhoneで大画面と携帯性を両立させたい
- 36万円を出す前に、公表仕様で判断材料を揃えたい
- 10月16日21時の予約に間に合わせたい
確認点・向かない人
- 物理SIMを使い続けたい(eSIM専用)
- Face IDでの認証に慣れている
- 200g前後の重さが上限だと感じている
12万5,000円で何が変わるか
| iPhone Duo | iPhone 18 Pro Max | |
|---|---|---|
| 価格(256GB) | 364,800円 | 239,800円 |
| ディスプレイ | 内側7.6インチ+外側5.4インチ | 6.9インチ |
| ビデオ再生 | 内側で最大31時間/外側で最大44時間 | 最大45時間 |
| 生体認証 | サイドボタンのTouch ID | — |
| SIM | eSIM専用 | — |
| 重量 | 254g | — |
画面は開けば7.6インチです。iPad miniの8.3インチには届かないものの、6.9インチのPro Maxより一回り広い面積を、閉じれば5.4インチのサイズで持ち歩けます。厚さは閉じて11.3mm、開いて5.2mm。フレームはグレード5チタン、外側ディスプレイはCeramic Shield 2で傷への耐性が3倍とされ、ヒンジは100以上の部品と3Dプリントのチタンカバーで作られています。IP68の防水防塵にも対応します。
チップはA20 Pro(2nm、6コアCPU、7コアGPU、16コアNeural Engineを2基)。カメラは背面に4800万画素のFusionと4800万画素の超広角、内側はアンダーディスプレイのFaceTimeカメラ、外側は1200万画素のセンターフレームカメラです。
Apple Pencil(USB-C)に対応しますが、Appleは「Coming later this year」としており、発売時点では使えません。
引っかかるのはこの3点
254gという重さ。開いた状態の薄さ5.2mmは魅力的ですが、閉じれば11.3mmで254gです。Pro Maxを重いと感じている人には、さらに上の重量になります。
外側5.4インチ。閉じたまま使う時間が長いなら、ここが実質的な常用画面です。7.6インチを使うには毎回開く動作が挟まります。
eSIM専用。物理SIMスロットがありません。海外で現地のSIMカードを挿す使い方や、古い端末との入れ替えができなくなります。この1点だけで見送る理由になる人はいるはずです。
加えて、生体認証がFace IDではなくサイドボタンに組み込まれたTouch IDです。Appleは「閉じている時も開いている時も一貫した方法で認証できる」と説明していて、折りたたみ形状への合理的な回答ではあります。ただ、マスクや手袋の場面での使い勝手は、Face IDに慣れた人ほど変化として効いてきます。
どこで買うか(キャリア価格は未発表)
2026年9月21日時点で、キャリア4社のiPhone Duoの価格は発表されていません。楽天モバイルのiPhoneキャンペーンページにもDuoの記載はまだありません。受付開始だけが10月16日21時と共通です。
判断材料になるのは、同じ枠がiPhone 18 Proでどう設計されたかです。楽天モバイルの場合、48回払い(楽天カード・実質年率0%)で買って25カ月目に返却すると、24回分の支払いだけで済みます。18 Proの256GBなら一括255,900円に対して、返却なら127,944円+事務手数料3,300円でした。同じ条件がDuoにも用意されるなら、36万円台の端末が2年で18万円前後になる計算になります。
一方でApple直販には下取り5,000〜172,000円と金利0%の分割があり、返却の義務がありません。2年で買い替える人はキャリアの返却プログラム、長く持つ人はApple直販、という分かれ方はiPhone 18 Proのときと同じです。
詳しい計算はiPhone 18 Proを楽天モバイルで買う場合の記事にまとめてあります。Duoの価格が出たら、同じ計算に当てはめてください。
なお、楽天市場ではiPhone Duo本体はまだ扱われていません。アクセサリ類も発売前で定価を超える出品が目立つため、いま急いで買う理由はありません。
予約の段取り
10月16日21時に取りにいくなら、前日までに次を済ませておくと速く終わります。
- Apple StoreアプリかApple IDのログインを済ませ、配送先と支払い方法を登録しておく
- 下取りに出す端末の査定額を先に確認する(Apple直販なら5,000〜172,000円の幅がある)
- eSIMへの移行手順を確認する。物理SIMで使っている回線なら、Duoに変える時点でeSIM化が必要になる
- キャリアで買うなら、10月16日21時に各社の価格が出るので、その場で総額を比べられるように条件(回線プラン、返却するかどうか)を決めておく
まとめ
iPhone Duoは、12万5,000円の上乗せで内側7.6インチの2画面を手に入れる端末です。その代わりに254gの重さとeSIM専用、そしてFace IDからTouch IDへの変更を受け入れることになります。
キャリア価格が出るのは予約開始と同時です。それまでにやれることは、下取り額の確認とeSIMの準備、そして「2年で返す」か「長く持つ」かを決めておくことだけです。
出所
- 価格(256GB 364,800円/512GB 399,800円/1TB 469,800円/2TB 574,800円)、予約注文は10月16日午後9時から、10月23日発売、下取り5,000円〜172,000円と金利0%の分割払い: Apple iPhone Duoを購入(2026-09-21確認)
- 内側7.6インチ・外側5.4インチ、ビデオ再生は内側最大31時間・外側最大44時間、サイドボタンに組み込まれたTouch ID、Apple Pencil(USB-C)対応は今年後半: Apple iPhone Duo(2026-09-21確認)
- 技術仕様: Apple iPhone Duo 技術仕様(2026-09-21確認)
- A20 Proの構成、カメラ構成、254g、厚さ11.3mm/5.2mm、グレード5チタン、Ceramic Shield 2、ヒンジの構造、IP68、カラー、eSIM専用、キャリア4社の受付開始時刻: ケータイ Watch(2026-09-10)(2026-09-21確認)
- iPhone 18 Pro Maxの価格239,800円: Apple iPhone 18 Pro(2026-09-21確認)
- 楽天モバイルの48回払い・25カ月目返却(事務手数料3,300円)とiPhone 18 Proの価格: 楽天モバイル iPhone情報(2026-09-21確認・Duoの記載はなし)

