ニコン Z5IICは238,700円・10月23日発売。Z5IIよりファインダーなしで80g軽く、高さは2cm低い。どちらを買うか
本記事は楽天アフィリエイトの広告リンク(PR)を含みます。価格とポイント表示は2026年10月2日の取得時点のもので、購入前に販売ページでご確認ください。
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調べた結果
- Z5IICはボディ238,700円、24-50レンズキット279,400円。発売は10月23日(金)で、楽天ではカメラ専門店・量販店が同じ価格で予約を受け付けています
- Z5IIとの違いはファインダーの有無。高さは100.5mmから80.5mmへ、質量は約700gから約620gへ。センサー・連写・動画の仕様表は同じ内容でした
- 背面モニターで撮る人はZ5IIC、ファインダーを覗く人・カード2枚に同時記録したい人はZ5II。楽天の店は「発売日お渡し」「10年保証」「ポイント10倍の表示」で選べます
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目次
カメラのキタムラでZ5IICを予約する(238,700円・発売日にお渡し・PR)
フルサイズのカメラは欲しいけれど、あの出っ張った頭と重さで持ち出さなくなりそう。Z5IICは、そこを削った1台です。Z5IIと同じ仕様のセンサー・連写・動画を残したまま、ファインダーを外して上面を平らにしました。
この記事は実機を触ったレビューではありません。ニコン公式の仕様表と販売ページを並べて、「Z5IIと何が違うのか」「どちらを買うか」「楽天のどの店で予約するか」を整理したものです。画質の評価は書いていません。
向いている人
- Z5IICとZ5IIで迷っている。違いを仕様表で確かめたい
- スマホからフルサイズに乗り換えたい。ファインダーは使わない気がしている
- 楽天で予約するつもりで、店ごとの違い(保証・お渡し日・ポイント)を知りたい
確認点・向かない人
- 実写の作例や画質の比較が見たい(発売前で、実機は触っていません)
- すでにZ5IIを持っていて満足している(センサーも連写も動画も、仕様表の記載は同じです)
違いは「ファインダーなし・高さ2cm減・80g減」。センサー・連写・動画の仕様はZ5IIと同じ
ニコン公式の「主な仕様」を並べました。太字が違うところです。
| 項目 | Z5IIC | Z5II |
|---|---|---|
| 有効画素数・センサー | 2450万画素・フルサイズCMOS | 2450万画素・フルサイズCMOS |
| ファインダー | なし | 電子ビューファインダー(約369万ドット・倍率約0.8倍) |
| 画像モニター | 3.2型バリアングル・約104万ドット | 3.2型バリアングル・約210万ドット |
| ボディー内手ブレ補正 | イメージセンサーシフト方式5軸 | イメージセンサーシフト方式5軸 |
| 連続撮影(高速・拡張) | 約14コマ/秒(サイレントモード時 約15コマ/秒) | 約14コマ/秒(サイレントモード時 約15コマ/秒) |
| 動画 | 4K UHD 60p、フルHD 120p、N-RAW(12bit)対応 | 4K UHD 60p、フルHD 120p、N-RAW(12bit)対応 |
| 被写体検出 | 10種類(人物、犬、猫、鳥、魚、車、バイク、自転車、列車、飛行機) | 9種類 |
| 撮影モード | オート・P・S・A・Mに加えてシーンモード15種 | オート・P・S・A・M |
| 記録媒体 | SD(UHS-II対応) | SD(UHS-II対応)・ダブルスロット |
| 電池・撮影可能コマ数 | EN-EL15c・約390コマ | EN-EL15c・約390コマ(モニターのみ時)/約380コマ(ファインダーのみ時) |
| 寸法(幅×高さ×奥行き) | 約134.0×80.5×72.0mm | 約134×100.5×72mm |
| 質量(電池・カード込み) | 約620g | 約700g |
| 質量(本体のみ) | 約538g | 約620g |
幅と奥行きは変わらず、高さだけが20mm低くなっています。上に出っ張りがないので、バッグの中で引っかかる場所が減ります。ニコンも「フラットトップデザインによりバッグへの出し入れがスムーズ」と説明しています。
質量は電池とカードを入れて約620g。Z5IIの「本体のみ」と同じ数字です。キットレンズのNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3を付けて毎日持ち歩く、という使い方に合う軽さです。
一方、センサー、連続撮影速度、動画の記録画素数とフレームレートは、仕様表の記載が同じでした。小さく軽くするために、撮る性能の数字を下げた機種ではありません。この比較でいちばん大事な点です。グリップも残っていて、ニコンは「片手でも持ちやすい」としています。
Z5IICだけにあるもの:魚の検出とシーンモード15種
外しただけではなく、足されたものもあります。
- 被写体検出に「魚」が加わって10種類に。水槽の中の魚にピントを合わせます(メニューの被写体検出設定で「魚」を選んで使います)。デジカメ Watchは、水族館での撮影を想定したものと伝えています
- シーンモード15種:ポートレート、風景、こどもスナップ、スポーツ、クローズアップ、夜景、パーティー、海・雪、夕焼け、トワイライト、ペット、キャンドルライト、桜、紅葉、料理。場面を選ぶだけでカメラが設定を合わせます。モードダイヤルにシーンモードを備えるのは、ニコンのフルサイズミラーレスで初めてと報じられています
- 録画中が分かる表示:録画を始めるとモニターに赤いフレームが出て、カメラ前面の赤いランプが点きます
- ブラックとシルバーの2色
価格:Z5IICは238,700円。同じ24-50レンズキットで比べると19,800円差
ニコンダイレクトの販売価格です(2026年10月2日確認)。
| Z5IIC | Z5II | |
|---|---|---|
| ボディ | 238,700円 | 258,500円 |
| 24-50 レンズキット | 279,400円 | 299,200円 |
| ほかのレンズキット | なし | 24-105(321,200円)、24-200(358,600円) |
同じ24-50のレンズキットどうしで19,800円の差です。ボディも同じ差になります。
Z5IIを検討している人に向けて、1つ補足します。ニコンダイレクトのZ5IIのページには、10月2日時点で258,500円に並んで235,000円の表示があり、キャッシュバックキャンペーン(購入期間は10月13日まで)の案内も出ていました。Z5IIをニコンダイレクトで買うなら、いまはZ5IICより安くなる場合があります。適用の条件はニコンダイレクトのZ5IIのページで確認してください。楽天では、ケーズデンキ 楽天市場店のZ5IIボディが258,500円でした。
どちらを買うか
Z5IICを選ぶ人
- 撮るときは背面モニターを見る。スマホと同じ構え方で撮りたい
- バッグに入れて毎日持ち歩きたい。高さ80.5mm・約620gはそのための数字です
- 水族館、子ども、ペット、料理など、場面を選ぶだけで撮りたい
- シルバーのボディが欲しい
Z5IIのままがいい人
- ファインダーを覗いて撮る。晴れた屋外でモニターが見づらい場面や、望遠レンズを顔に当てて構える撮り方をするなら、約369万ドットのファインダーがあるZ5IIです
- カード2枚に同時記録したい。Z5IIの仕様表には、バックアップ記録や分割記録ができるダブルスロットの項目があります。Z5IICの仕様表にはこの項目がありません
- 撮った写真を背面で細かく確かめたい(モニターは約210万ドット)
- 24-105や24-200のレンズキットで始めたい
迷ったら、「最後にファインダーを覗いて撮ったのはいつか」で決めるのが早いです。スマホの画面を見て撮ってきた人なら、Z5IICは構え方を変えずにそのままフルサイズへ移れます。
楽天で予約するなら:6店とも238,700円、違いは保証・お渡し日・ポイント表示
ボディは、確認した6店すべてがニコンダイレクトと同じ238,700円でした(2026年10月2日取得)。価格が同じなので、店の条件で選びます。
| 店 | 価格 | 商品名にある条件 | ポイント表示(取得時点) |
|---|---|---|---|
| カメラのキタムラ(PR) | 238,700円 | 発売日にお渡し | 10倍 |
| 三星カメラ楽天市場店(PR) | 238,700円 | 10年間保証付き | 10倍(12月1日 12:59まで) |
| カメラの大林楽天市場店(PR) | 238,700円 | 予約商品 | 10倍 |
| SAEDAオンラインストア(PR・シルバー) | 238,700円 | — | 10倍 |
| カメラのサイトウ(PR) | 238,700円 | 5年間延長保証を選べる(別料金) | 1倍 |
- 発売日に受け取りたい → カメラのキタムラ。商品名に「発売日にお渡し」と明記されています
- 長く使う前提で保証を厚くしたい → 三星カメラ(10年間保証付き)。保証の範囲は商品ページで確認してください
- ポイントを重視する → 10倍の表示がある4店。倍率は期間や条件で変わるので、注文画面の獲得予定ポイントを見てから決めます
シルバーを選ぶ場合も、キタムラ・大林・サイトウは同じ価格で受け付けています(カメラのキタムラのシルバー・PR)。
レンズを持っていないなら24-50レンズキット(279,400円)
Zマウントのレンズを持っていない人は、NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3が付くレンズキットから始められます。ボディとの差は40,700円です。
- カメラのキタムラ 24-50レンズキット ブラック(PR・279,400円・発売日にお渡し・ポイント10倍の表示)
- 楽天ビック 24-50レンズキット ブラック(PR・279,400円・ポイント10倍の表示は10月23日まで)
- 楽天ビック 24-50レンズキット シルバー(PR・279,400円・ポイント10倍の表示は10月23日まで)
注文の前に知っておくこと
- ニコンダイレクトの予約受付は10月2日10時から。楽天の各店も10月2日時点で予約を受け付けています
- ニコンダイレクトには60回まで無金利の分割払いがあります(10月2日10時〜11月30日の注文分)。分割で買うならニコンダイレクトのZ5IICのページ、ポイントを取るなら楽天、と分けて考えられます
- ファインダーが必要になりそうなら、最初からZ5IIを選ぶのが確実です。Z5IICの仕様表にファインダーの項目はありません
- 4K 60p・50pは撮像範囲がDX(APS-Cサイズ)に固定されます。Z5IIにも同じ注記があります
- 電池はEN-EL15cが1個付属します。Z5IIと同じ型番です
- ニコンは9月28日に、カタログの質量の誤記(619g)を訂正しています。正しくは約620gです
まとめ
- Z5IICはボディ238,700円・24-50レンズキット279,400円、10月23日発売。Z5IIより高さが20mm低く、80g軽い
- 違いはファインダーの有無、モニターのドット数、ダブルスロットの項目。センサー・連写・動画の仕様表は同じ
- 楽天では6店が同じ価格。発売日お渡しのキタムラ、10年保証の三星カメラ、ポイント10倍の表示がある店から選ぶ
調べた結論
ファインダーを使うかで決める
- 背面モニターを見て撮る・毎日持ち歩きたいなら → Z5IIC(ボディ238,700円、10月23日発売)
- ファインダーを覗いて撮る・カード2枚に同時記録したいなら → Z5II

社畜くんスマホの画面を見て撮っているなら、Z5IICで良さそうだね。ファインダーを覗くかどうかだけ、自分の撮り方で確かめよう。
カメラのキタムラでZ5IICを予約する(238,700円・発売日にお渡し・PR)
出所
- ニコン Z5IIC 主な仕様(寸法・質量・モニター・連写・動画・撮影モード。2026-10-02 確認)
- ニコン Z5IIC 製品ページ(発売日・予約開始・特長。2026-10-02 確認)
- ニコン Z5IIC 製品特長(被写体検出10種類)(2026-10-02 確認)
- ニコン Z5II 主な仕様(ファインダー・モニター・ダブルスロット・寸法・質量。2026-10-02 確認)
- ニコンダイレクト Z5IIC・ニコンダイレクト Z5II(販売価格・レンズキット・キャンペーン。2026-10-02 確認)
- Z5IICカタログの誤記に関するお詫びと訂正(ニコン、2026-09-28)
- デジカメ Watchの記事(EVFの省略、シーンモード、魚の認識。2026-09-28)
- 楽天市場商品検索API(各店の価格・商品名・ポイント表示。2026-10-02 取得)