お得どき

Nothing Headphone (1) Proは64,800円。無印との差額25,000円で変わる5点と、39,800円の無印で足りる人

10/2 公開 ・ PR ・ 約8分で読めます ・ 調べて書いた人: お得どき編集部

出所 6件・2026-10-02 確認 →

本記事は楽天アフィリエイトの広告リンク(PR)を含みます。価格と入荷予定は2026年10月2日の取得時点のもので、購入前に販売ページでご確認ください。

広告とポリシー

調べた結果

  • Headphone (1) Proは64,800円、無印は39,800円。差額は25,000円
  • 差額で変わるのは5点。3基のドライバー、ANC最大46dB(マイク10基)、Bluetooth 6.1、強化ガラスとチタンの筐体、Flat EQスイッチ
  • 再生時間は無印のほうが長い(ANCオフで80時間、Proは68時間)。楽天ではProが予約受付中で、入荷は10月中旬以降の予定
目次
  1. 差額25,000円で変わるのは5点
  2. Proだけのもの:ガラス越しに見える3基のドライバーと、Flat EQのスイッチ
  3. 無印のほうが長いのは再生時間(80時間と68時間)
  4. 同じ6万円前後のソニー WH-1000XM6(59,400円)と並べる
  5. Proを買う人、無印で足りる人
  6. 楽天で予約できるのはイケベ楽器、入荷は10月中旬以降の予定
  7. まとめ
  8. 出所

Nothingが9月29日に出した「Headphone (1) Pro」は、イヤーカップのガラス越しに3基のドライバーが見えるヘッドホンです。無印のHeadphone (1)が39,800円、Proは64,800円。同じ「(1)」の名前で25,000円の差があります。

この記事は試聴した感想ではありません。Nothing日本公式の仕様表でProと無印を並べ、25,000円で何が変わるかを整理したものです。

向いている人

  • Headphone (1) Proと無印のどちらを買うか決めたい
  • 6万円台のヘッドホンで、ソニー WH-1000XM6と迷っている
  • 楽天のポイントを使ってProを予約したい

確認点・向かない人

  • 音の聴き比べレビューを探している(この記事は公式仕様の整理です)
  • 3万円以下で探している(その場合はHeadphone (a)の27,800円が候補です)

Nothing Headphone (1) Pro White Nothing Headphone (1) Pro Black

楽天でHeadphone (1) Pro ホワイトを予約する(イケベ楽器・64,800円・PR)

差額25,000円で変わるのは5点

Nothing日本公式の仕様を、同じ項目で並べました。

項目Headphone (1) ProHeadphone (1)
公式価格(税込)64,800円39,800円
ドライバー3基(40mmダイナミック+13×8mmプレシジョンダイナミック+xMEMSツイーター)1基(40mmダイナミック)
音のチューニングメトロポリス・スタジオKEF(Sound by KEF)
ANC最大46dB、マイク10基最大42dB、マイク6基
再生時間(AAC・ANCオフ/オン)68時間/30時間80時間/35時間
再生時間(LDAC・ANCオフ/オン)53時間/28時間54時間/30時間
5分充電での再生(ANCオフ/オン)4時間/2時間5時間/2.4時間
満充電までの時間2時間2時間
重さ327g329g
Bluetooth6.15.3
コーデックAAC、SBC、LDAC(LC3はブロードキャスト用)AAC、SBC、LDAC
防塵・防滴IP52IP52
カラーホワイト、ブラックホワイト、ブラック

25,000円の中身を5つにまとめるとこうなります。

  1. ドライバーが1基から3基に。 低音用の40mm、中域用のプレシジョンダイナミック、高音用のxMEMSツイーターに分かれます
  2. ANCが最大42dBから46dBに。 マイクは6基から10基に増え、イヤーパッドの内側に8mmのシリコン製の遮音壁が入りました
  3. Bluetoothが5.3から6.1に。 複数のヘッドホンへ同時に音を送るAuracastにも対応します
  4. 筐体が強化ガラスとチタンに。 アームはチタン合金で、公式は無印より45%軽いとしています
  5. Flat EQの「Switch」が付いた。 スイッチを倒すと、色付けを抑えたニュートラルな音に切り替わります

重さはほぼ同じ(327gと329g)、充電時間も同じ2時間、IP52も同じです。

Proだけのもの:ガラス越しに見える3基のドライバーと、Flat EQのスイッチ

Nothingの製品は、中身が見えるデザインが看板です。Proはそこをもう一歩進めて、イヤーカップに強化ガラス(公式の表記は9H Panda Glass)をはめ、ガラス越しに3基のドライバーの一部が見えるようにしました。写真で見て欲しくなった人にとっては、ここが25,000円のいちばん大きな理由になるはずです。

中身も見た目に合わせて変わっています。

操作は無印と同じく物理式です。ローラーを回して音量、押して再生・停止、長押しでANCと外音取り込みの切り替え。パドルで曲送り。スマホを出さずに済みます。

付属品は、ストラップループ付きのハードシェルケース、3.5mmオーディオケーブル、USB-Cケーブルです。

無印のほうが長いのは再生時間(80時間と68時間)

仕様表で無印が上回るのは再生時間です。

Proの30時間(ANCオン)でも、1日3時間の通勤・作業で10日もちます。充電の回数を少しでも減らしたい人、出張や旅行で1週間以上充電器を持たずに使いたい人は、無印のほうが合います。

同じ6万円前後のソニー WH-1000XM6(59,400円)と並べる

6万円前後でヘッドホンを探すと、ソニーのWH-1000XM6が必ず候補に入ります。公式の仕様で並べます。

項目Headphone (1) Proソニー WH-1000XM6
公式価格(税込)64,800円(Nothing公式)59,400円(ソニーストア)
ドライバー3基(40mm+プレシジョン+xMEMS)30mm
再生時間(ANCオン/オフ)30時間/68時間最大30時間/最大40時間
重さ327g約254g
Bluetooth6.15.3
コーデックAAC、SBC、LDACSBC、AAC、LDAC、LC3

価格はソニーが5,400円安く、重さは73g軽い。長時間かぶるときの軽さを優先するならソニーです。

Proを選ぶ理由は、ガラスとチタンの見た目、3基のドライバー、ANCオフで68時間の再生時間、物理ローラーの操作です。数字で比べられるところは上の表のとおりで、音の好みは試聴で決めるしかありません。この記事では音質の優劣は書きません。

Proを買う人、無印で足りる人

Proを買う人

無印(39,800円)で足りる人

Nothing Headphone (1)

無印は楽天のNothing公式ストア(Nothing Japan)で、公式価格と同じ39,800円です。

楽天のNothing公式ストアでHeadphone (1)を見る(39,800円・PR)

さらに下には、27,800円のHeadphone (a)もあります。ANCは最大40dB、再生時間はANCオフで最大135時間(AAC)。「Nothingのデザインで、とにかく長くもつもの」ならHeadphone (a)(楽天のNothing公式ストア・PR)が候補です。

楽天で予約できるのはイケベ楽器、入荷は10月中旬以降の予定

10月2日時点の楽天市場の検索で、Headphone (1) Proを扱っていたのはイケベ楽器 イケシブです。

カラー価格(税込)状況
ホワイト(PR)64,800円予約受付中・10月中旬以降入荷予定
ブラック(PR)64,800円予約受付中・10月中旬以降入荷予定

楽天でHeadphone (1) Pro ブラックを予約する(イケベ楽器・64,800円・PR)

27,800円のHeadphone (a)まで含めて選ぶなら、Nothingのヘッドホン3機種の比較に1枚の表でまとめています。

まとめ

調べた結論

差額25,000円を何に払うかで決める

  • ANCを少しでも強くしたい・ガラス越しのデザインに惹かれたなら → Headphone (1) Pro(64,800円)
  • 予算は4万円まで・再生時間を優先したいなら → 無印のHeadphone (1)(39,800円)
社畜くん(これに決めた)

社畜くんANCとデザインにこだわらないなら、無印で良さそうだね。浮いた分は別のことに回そう。

出所