Nothingのヘッドホン3機種は27,800円・39,800円・64,800円。再生時間は(a)の135時間が最長、ANCはProの46dB。どれを買うか
本記事は楽天アフィリエイトの広告リンク(PR)を含みます。価格と入荷予定は2026年10月2日の取得時点のもので、購入前に販売ページでご確認ください。
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調べた結果
- Nothingのヘッドホンは3機種。Headphone (a) 27,800円、Headphone (1) 39,800円、Headphone (1) Pro 64,800円
- 再生時間はいちばん安い(a)が最長(ANCオフ・AACで135時間)。ANCはProが最大46dBで最も強い。(1)はKEFのチューニングとヘッドトラッキング付きの空間オーディオ
- 重さは310g・329g・327gでほぼ横並び。4色から選べるのは(a)だけ。楽天では(a)と(1)がNothing公式ストア、Proはイケベ楽器で予約受付中
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目次
Nothingのヘッドホンは、9月29日のHeadphone (1) Proの登場で3機種になりました。価格は27,800円、39,800円、64,800円。差額は下から順に12,000円と25,000円です。
おもしろいのは、高い機種がすべての数字で上回るわけではないことです。再生時間は、いちばん安い(a)がいちばん長い。この記事は試聴した感想ではなく、Nothing日本公式の仕様を同じ項目で並べて、「どれを買うか」を決めるためのものです。
向いている人
- Nothingのヘッドホンが欲しくて、3機種のどれにするか決めたい
- (a)と(1)の12,000円の差、(1)とProの25,000円の差で何が増えるのか知りたい
- 楽天のポイントを使って買いたい
確認点・向かない人
- 音の聴き比べレビューを探している(この記事は公式仕様の整理です)
- Proと(1)の2択まで絞れている(Headphone (1) Proの記事のほうが詳しいです)
3機種を1枚の表で並べる
| 項目 | Headphone (a) | Headphone (1) | Headphone (1) Pro |
|---|---|---|---|
| 公式価格(税込) | 27,800円 | 39,800円 | 64,800円 |
| 再生時間(AAC・ANCオフ/オン) | 135時間/75時間 | 80時間/35時間 | 68時間/30時間 |
| 再生時間(LDAC・ANCオフ/オン) | 90時間/62時間 | 54時間/30時間 | 53時間/28時間 |
| 5分充電での再生(ANCオフ/オン) | 8時間/5時間 | 5時間/2.4時間 | 4時間/2時間 |
| 満充電までの時間 | 2時間 | 2時間 | 2時間 |
| ANC | 最大40dB、マイク4基 | 最大42dB、マイク6基 | 最大46dB、マイク10基 |
| ドライバー | 40mm(チタンコートの振動板) | 40mmダイナミック | 3基(40mm+プレシジョンダイナミック+xMEMSツイーター) |
| 音のチューニング | — | KEF(Sound by KEF) | メトロポリス・スタジオ |
| 重さ | 310g | 329g | 327g |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 | 6.1 |
| コーデック | AAC、SBC、LDAC | AAC、SBC、LDAC | AAC、SBC、LDAC(LC3はブロードキャスト用) |
| 2台同時接続 | 対応 | 対応 | 対応 |
| 有線接続 | USB-C、3.5mm | USB-C、3.5mm | USB-C(最大24bit/192kHz)、3.5mm(最大24bit/96kHz) |
| 防塵・防滴 | IP52 | IP52 | IP52 |
| 付属の入れ物 | キャリーポーチ(30g) | ソフトシェルケース(264g) | ハードシェルケース(383.5g) |
| カラー | 4色(ホワイト、ブラック、ピンク、イエロー) | ホワイト、ブラック | ホワイト、ブラック |
3機種とも、操作は物理式です。ローラーを回して音量、押して再生・停止、パドルで曲送り。LDAC、2台同時接続、IP52、USB-Cと3.5mmの有線接続も共通です。27,800円の(a)でも、Nothingらしい操作と基本の機能はそろっています。
27,800円のHeadphone (a):135時間もつ。4色から選べる
(a)は「いちばん安い機種」ですが、数字で見ると3機種のトップに立つ項目がいくつもあります。
- 再生時間が最長。ANCオフで135時間、ANCオンでも75時間(AAC)。公式は「最大5日間」とうたっています。ANCオンで1日3時間使うなら、25日もつ計算です
- 急速充電も最長。5分の充電で、ANCオフなら8時間、オンなら5時間
- いちばん軽い。310gで、(1)より19g、Proより17g軽い
- 4色から選べる。ピンクとイエローがあるのは(a)だけです
- 付属はキャリーポーチ(30g)。ケースごと持ち歩いても荷物が重くなりません
ANCは最大40dB(Nothingの試験による理論上の最大値)で、(1)との差は2dBです。
楽天のNothing公式ストアでHeadphone (a)を見る(27,800円・PR)
+12,000円のHeadphone (1):KEFのチューニングと、ヘッドトラッキング付きの空間オーディオ
(a)に12,000円を足すと、39,800円のHeadphone (1)になります。増えるのは次の点です。
- KEFによるチューニング(Sound by KEF)。公式は、ドライバー・チューニング・音響パッケージをKEFのリスニングルームで調整したと説明しています
- ヘッドトラッキング付きの空間オーディオ。頭の向きを変えても、音の位置が正面に残ります。映画やライブ映像を観る人に向いた機能です
- ANCが最大42dB、マイクは6基。(a)は最大40dB・4基です
- 筐体にアルミニウム。構造の要所に成形アルミを使っています
- ソフトシェルケースが付属((a)はキャリーポーチ)
再生時間は、ANCオフで80時間、オンで35時間(AAC)。(a)よりは短くなりますが、ANCオンで1日3時間使っても11日以上もちます。
楽天のNothing公式ストアでHeadphone (1)を見る(39,800円・PR)
さらに+25,000円のHeadphone (1) Pro:3基のドライバーと最大46dBのANC
(1)にさらに25,000円を足すと、64,800円のProです。
- ドライバーが1基から3基に。低音・中域・高音を別々のドライバーが受け持ちます
- ANCが最大46dB、マイクは10基。3機種でいちばん強い数字です
- Bluetooth 6.1。複数のヘッドホンへ同時に音を送るAuracastに対応します
- 強化ガラスとチタンの筐体。イヤーカップのガラス越しにドライバーが見えます
- Flat EQのスイッチ。倒すと、色付けを抑えたニュートラルな音に切り替わります
- USB-C接続で最大24bit/192kHzのロスレス再生
- ハードシェルケースが付属
5点それぞれの中身と、同じ価格帯のソニー WH-1000XM6との比較は、Headphone (1) Proの記事に書きました。
楽天でHeadphone (1) Pro ホワイトを予約する(イケベ楽器・64,800円・PR)
どれを買うか
Headphone (a)(27,800円)にする人
- 充電の回数をとにかく減らしたい。出張や旅行に充電器なしで持っていきたい
- ピンクやイエローが欲しい
- 3万円以下で、LDAC・ANC・物理ローラーの操作までそろえたい
Headphone (1)(39,800円)にする人
- KEFがチューニングした音で聴きたい
- 映画やライブ映像を、ヘッドトラッキング付きの空間オーディオで観たい
- ANCは(a)より一段強いものがいい。ケースも欲しい
Headphone (1) Pro(64,800円)にする人
- ガラス越しにドライバーが見えるデザインに惹かれた
- ANCをいちばん強くしたい(最大46dB・マイク10基)
- 3基のドライバーとFlat EQで、曲の確認や制作にも使いたい
迷ったら、使う時間の長さで(a)、音のチューニングと映像で(1)、見た目とANCでPro、と考えると決めやすいです。音の好みは試聴で決めるしかないので、この記事では音質の優劣は書きません。
楽天で買える店と価格(2026年10月2日取得)
| 機種 | 店 | 価格(税込) | 状況 |
|---|---|---|---|
| Headphone (a)(PR) | Nothing Japan(楽天の公式ストア) | 27,800円 | 販売中 |
| Headphone (1)(PR) | Nothing Japan(楽天の公式ストア) | 39,800円 | 販売中 |
| Headphone (1) Pro ホワイト(PR) | イケベ楽器 イケシブ | 64,800円 | 予約受付中・10月中旬以降入荷予定 |
| Headphone (1) Pro ブラック(PR) | イケベ楽器 イケシブ | 64,800円 | 予約受付中・10月中旬以降入荷予定 |
- 3機種とも、楽天の価格はNothing公式と同じです
- 楽天で買う利点はポイントです。ポイントアップの日に合わせると、同じ価格でも戻りが増えます
- (a)は4色あります。欲しい色の在庫は販売ページで確かめてください
まとめ
- Nothingのヘッドホンは27,800円の(a)、39,800円の(1)、64,800円のProの3機種
- 再生時間は(a)が最長(ANCオフ135時間)、軽さも(a)(310g)、色も(a)だけ4色
- (1)は+12,000円で、KEFのチューニング、ヘッドトラッキング付きの空間オーディオ、ANC最大42dB
- Proは+25,000円で、3基のドライバー、ANC最大46dB、Bluetooth 6.1、ガラスとチタンの筐体
- 楽天では(a)と(1)がNothing公式ストアで販売中、Proはイケベ楽器で予約受付中
調べた結論
使い方で1台に決める
- 充電の回数を減らしたい・色を選びたいなら → Headphone (a)(27,800円)
- KEFのチューニングと、ヘッドトラッキング付きの空間オーディオで映像も楽しみたいなら → Headphone (1)(39,800円)
- ANCをいちばん強くしたい・ガラス越しのデザインに惹かれたなら → Headphone (1) Pro(64,800円)

社畜くん充電の手間を減らしたいなら(a)で良さそうだね。音のチューニングや映像も楽しみたいなら(1)かな。
出所
- Nothing 日本公式 Headphone (a)(価格・カラー・仕様。2026-10-02 確認)
- Nothing 日本公式 Headphone (1)(価格・仕様。2026-10-02 確認)
- Nothing 日本公式 Headphone (1) Pro(価格・仕様。2026-10-02 確認)

